(about me)
わたしのこと

Satorun
Inner Fire Awakening Coach🔥
潜在意識着火コーチ
コーチング
潜在意識
キャリアコンサルタント
コーチングとカウンセリングを軸に、これまで延べ1000人・2000時間以上のセッションを実施。
コーチングでは「今から未来へ」、カウンセリングでは「過去から今へ」。時間軸を自在に行き来しながら、「なぜ今この状態に至ったのか」「本当はどう在りたかったのか」といった人生の“構造”に深く入り込み、自ら人生の舵を取っていけるよう伴走している。
心理学・認知科学・脳科学といった学術的知見に加え、東洋哲学、瞑想、呼吸法、サウナ、リトリートなどの身体的アプローチも統合。思考と感覚、理論と実践の両側から人の変化を支えている。
特にリトリートでは、日常的な情報や役割を一度すべて手放し、“つるつるのゆで卵”のように素の自分に立ち返る時間を大切にしている。
支援においては、「同感」ではなく「共感」を徹底。相手の視点に立ってその経験や世界観を理解しながらも、感情に呑まれずに並走することで、安心と変容の土台をつくる。
また、国家資格キャリアコンサルタントとして、働くことや制度、キャリア理論にも精通。夜職・子育て中の方・会社員・フリーランス・経営者など、立場や職種にとらわれず、多様な人生に深く寄り添う支援を行っている。
(経歴)
2013
大学時代
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2017
新卒で営業会社に入社する
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(skills)
わたしのスキル
(favorite)
好きなもの
(goal)
達成したいこと
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Interviewer:
Luke
Interviewee:
Satorun
#Introduction
イントロダクション

「わたし」の活動とライフスタイル。
Satorun
今は主に、カウンセリング・コーチングを通して20代から40代、場合によっては50代の社会人の方々など、あらゆる社会人の方々の人生に伴走しています。
コーチングでは、その人の「今の状態」から「なりたい自分・状態」へどう向かうかを一緒に設計し、行動をサポートします。1対1もあれば、グループでも行います。
一方でカウンセリングは、未来志向のコーチングとは対照的に、「過去から今」という時間軸に焦点を当てていて、過去に起因する心の問題をセラピーで解消していく、トラウマケアなども含めた心理的なアプローチです。
これまで延べ1000人以上、2000時間以上をご一緒してきました。
Luke
コーチングが「未来」、カウンセリングが「過去」と、時間軸で明確に役割を分けていらっしゃるのですね。
その両方を手がける上で、Satorunさんが一貫して大切にしている哲学、つまり「その人がその人である構造を捉える」というアプローチについて、もう少し深くお聞きしたいです。

Satorun
僕が最も重視しているのは、今その人に起きていることや、これまでの経験が「何を基にしてそうなっているのか」という構造を、ご本人も、そして僕自身も深く理解することなんです。
そうして、その人が本来取りたかった行動や生きたかった人生を、自分で生きていけるようにデザインしていく。そのために、僕は心理学、特に認知科学や脳科学といったサイエンスの視点と、東洋哲学が示す「人がより良く生きるための知恵」を融合させています。
Luke
科学的な視点と哲学的な思想の融合、非常に興味深いです。その人自身が「人生のオーナーになる」というキーワードに、Satorunさんの強い関心があるように感じます。
Satorun
まさにその通りです!「自分本来の姿を見出し、自分で舵を取り、人生という船を進めていく」これこそが僕の最大の関心領域です。そのための手段として、瞑想や呼吸法も取り入れています。
余計なものを剥がしていき、自分の核に迫っていくためのセッションやリトリート企画も運営していますね。そうした活動の中で得た「自分が自分を生きる」ための知見を、書籍のコンテンツ設計という形で世の中に届けるお手伝いをすることもあります。
Luke
クライアントを深く理解するために、心理学や脳科学といったアカデミックな学問を背景に置いているのですね。それは、ご自身の経験則だけに頼らない、普遍的な再現性を重視しているからこそ、なのでしょうか?
Satorun
そうですね。人の人生を扱う以上、僕自身の経験を振りかざすわけにはいきません。
もちろん、僕自身が体現者であることは大前提ですが、クライアントと僕は違う人生を歩んでいます。だからこそ、その人の人生を、まるで自分が生きてきたかのように深く理解するためには、学問的な背景や科学が必要なんです。
表面的な言動の裏にある「成り立ちのストーリー」を構造的に捉えることで、変化のパターンが見え、未来をデザインできる。僕が生きたことのない人生に同じ目線で伴走するには、そうした再現性を追求することが不可欠だと考えています。
Luke
その学問的背景は、クライアントに直接「こういう理論に基づいて…」と説明することもあるのですか?
それともあくまでSatorunさんの中の羅針盤のようなものなのでしょうか。
Satorun
納得感として必要であれば、「こういう理論を元に、僕は今こういうことを言っているんだよ」と伝えることもありますね。
Luke
そういえば、キャリアコンサルタントの国家資格もお持ちですよね。
既にプロとして活動されている中で、あえて資格を取得されたのは、ご自身の支援のあり方をさらに深化させるためだったのでしょうか?
Satorun
あれは必須ではなかったんですが、自分のコーチングがより豊かになるだろうな、という学びのために2年ほど前に取得しました。自分のためというのが大きいですが、国家資格なので社会的な信頼に繋がる面もありますね。
Luke
もちろん簡単な資格ではないのは明白ですが、3ヶ月間のスクーリングに半年がかりの試験…それをさらっとやり遂げてしまうのが、学生時代から勉強ができたSatorunさんらしいというか…そのギャップが本当に面白いです(笑)
資格を取得したことで、ご自身の支援のあり方に変化はありましたか?
Satorun
大きく変わりましたね。
人のキャリアを支援するということは、その人の人生を支援するということ。知らないことは支援できないんです。キャリコンの学習範囲は、メンタルヘルスから職業選択理論、人事、社会保険、労働法まで、人が「働く」にまつわる全てを網羅していて。
例えば、3育休(産前・産後休業、育児休業)の知識を得たことで、僕自身は経験がありませんが、お子さんを持つ方の支援も、より深くできるようになりました。クライアントの数だけ異なるストーリーがあり、その全てを理解するためには、学び続けるしかない。人の命がある限り、この探求は終わりません。
それがこの仕事の究極の楽しさであり、難しさでもありますね。
Luke
その探求心は、ご自身の関心領域と完全に一致しているからこそ尽きないのですね。
「人」というテーマから外れた分野には、そこまでエネルギーを注がない、と。
Satorun
まさに。大学では文学部で、数字や化学なんて見たくもなかったのに、今は脳科学や量子力学まで勉強しています。それは、「人がより良く生きる」という僕の領域に、それらの学問が関わってきたからです。
その瞬間に「これは俺の領域だ」って熱量が爆発するんです。
Luke
その流れでいうと、サウナや瞑想のスペシャリストという側面も、全てその探究心に繋がっているわけですね。
Satorun
「サウナスパプロフェッショナル」という民間資格なんですが、これも結局、「人がより良く生きる」という僕のテーマに繋がります。
サウナは、運動のように才能を必要とせず、誰でも強制的に自律神経のバランスを整えられる究極のツールなんです。
Luke
才能が必要ない、というのがポイントですね。
Satorun
そうなんです。その入り方さえ知れば、誰でも究極的に自分の状態を整え、本来のリズムを取り戻せる。
そのために時間を使うことは、自分自身への深い「愛」だと僕は考えています。だから僕にとって、サウナは「自己愛」そのものなんですよ。
Luke
「サウナは自己愛」。非常にユニークで本質的な捉え方ですね。
その「自己愛」という観点で、コーチングとカウンセリングに来られる方の違いはありますか?
Satorun
自己愛のレベルというよりは、「意識がどこに向いているか」に大きな差がありますね。
過去の出来事に意識が向き、執着や後悔を抱えている方はカウンセリング領域に、そして「今」や「これから」を何とかしたいという方はコーチング領域に来られることが多いです。
でも、どちらも「自分のことを何とかしたい」と思っている時点で、自己愛の「芽」は確かにある。ただ、ご自身ではそのことに気づけていない場合も多いんです。「なんとかしたい」と思えていること自体が素晴らしいことなんだよ、と鏡のように映してあげることで、初めて「自分はまだ自分に目を向けられていたんだ」と気づけたりします。
Luke
それだけ多くの人の、時には非常に重い話と向き合い続けていると、Satorunさんご自身の精神的な負担も大きいのではと想像します。
その膨大な感情の波に飲まれずにいられるのはなぜなのでしょうか?
Satorun
それは、僕がクライアントに「同感」しないからです。
例えば「こんなひどい目に遭って、私ってかわいそうでしょ」という話に、「そりゃかわいそうだよ」と返してしまったら、僕も感情的に持っていかれますし、何よりその方を「本当にかわいそうな人」として確定させてしまう。
それではご本人のためになりません。
Luke
「同感」ではなく「共感」を徹底する、ということですね。その二つの違い、そして実践の難しさについて、もう少しお聞かせいただけますか?
Satorun
「同感」は「私もそう思う」と、自分の感情を重ねること。これでは支援者も疲弊します。
一方、「共感」は「あなたは、その経験をそのように捉え、かわいそうだと思っているんだね」と、相手の視点をそのまま理解し、認めることです。主語はあくまで「あなた」。この「共感的スタンス」を徹底することで、どんな話を聞いても自分を保てます。
それどころか、僕は人の数だけあるドラマやストーリーを「面白い」と感じてしまう。この人たちがより良く生きたら、どんなに素晴らしいだろうとワクワクするんです。だから続けられるんでしょうね。
Luke
ご自身の天職だと心から思えているからこそ、面白がれるわけですね。最後に、リトリートは活動全体の中でどのような位置づけになるのでしょうか?
Satorun
リトリートは、コーチングとはある意味で逆のアプローチなんです。普段のセッションでは情報を取り入れながら自分を見つめますが、リトリートでは、一度すべての情報や鎧を取り払ってみる。
僕がよく言うのは「つるつるのゆで卵」みたいになってみよう、と。
Luke
「つるつるのゆで卵」、ですか。面白い比喩ですね!
Satorun
十分頑張って、いろんなものを身につけてきたでしょう、と。それを一度ぜんぶ剥いてみた時、生身の君の中に何が残っているのか?それを見つけに行く時間です。
その「生身の自分」を見出し、「この俺で生きていこう!」と決めた瞬間の人間の生命力、バイタリティは凄まじい。本来の自分に還ることが一番生命力が溢れるんです。そのプロセスにこそ、僕が介在する価値があると思っています。
そのための手段として、呼吸法や瞑想、そして僕が愛する自然があるんです。
#Reflect
きっかけになった出来事

「いま」に繋がった、きっかけ
Luke
今のSatorunさんを形作った「きっかけ」についてお聞きしたいです。
そもそも、なぜこの道へ進むことになったのでしょうか?
Satorun
きっかけは、自分の本来の目的を見出し、そこに進む自分を許せたことですが、そうなれたのは、心身を徹底的に壊したからでした。実は僕、これまでの人生で適応障害を2、3回経験しているんです。
もともとは食品メーカーで営業を、その後、サイバーエージェントのグループ会社で広告運用をしていました。
Luke
誰もが知る大企業でのキャリアですね。その頃のSatorunさんは、今とは全く違う価値観で生きていたのでしょうか?
Satorun
全く違いますね。当時の僕は自分の意思や感情を完全に無視していました。
持っているステータスや、周りからどう見られるか、その「見栄えの良さ」だけで自分を判断していたんです。就職先の選択も、結局は「家族が安心するから」「誰もが知っているから」という外側の理由が先行していました。
誰かに認められるために、誰かが僕に望むであろうことを勝手に作り出し、それに応えることに全精力を注ぐ。そんな生き方でした。
Luke
自分のためではなく、他者からの評価という「外側の物差し」で生きていた、と。
Satorun
そのために24時間働くような生活でも、不思議と体は壊れなかったんです。そして社内政治も駆使して、ついに目標だった東京本社の花形部署への異動を勝ち取りました。
これで自分は満たされるはずだった。でも、それが決まった瞬間、頭に浮かんだのは「…で?」という一言でした。
Luke
目標を達成した瞬間に訪れた虚無感。その経験は、Satorunさんがクライアントの「外的な成功」だけでなく「内的な充足感」を重視する現在のスタイルに、どのように直結しているのでしょうか?
Satorun
まさにその虚無感が原点です。その言葉を自覚した途端、プツンと糸が切れました。昨日まであれだけ頑張れたのに、全く体が動かず、気力も湧かない。初めて「俺は何のために頑張ってきたんだ?」という問いが浮かびましたが、何一つ答えられませんでした。
天井を見つめることしかできない日々が続き、適応障害と診断されました。自分のことを完全に無視し続けた代償だったんだと思います。
Luke
その燃えつき、絶望したような状態から、どうやって次の一歩を踏み出す光を見つけたのですか?
Satorun
動けない中で、「自分のために頑張れたことが一つもなかったな。俺は俺に、なんて可哀想なことをしたんだろう」と、初めて自分に申し訳ないという気持ちが湧いてきたんです。
そこから、「本当に少しも、満たされた時間はなかったのか?」と過去を振り返り始めました。そこで唯一思い出したのが、長野のゲストハウスで過ごした時間でした。
Luke
ゲストハウスでの体験が、大きな転機になったのですね。
Satorun
はい。そこの共有スペースで、他の宿泊客やホストと話している時、誰も僕の学歴や会社名を聞いてこなかったんです。
「なんで旅してるの?」「ここで何を感じた?」と、僕の「内側」にあるものにしか興味を持ってくれなかった。そこで話している自分は、何のよどみもなく、生き生きとしていました。
ステータスがなくても「ただの俺」でいることを受け入れられ、尊重されている。その安心感が、僕が存在していいんだという感覚をくれたんです。
Luke
それが「自分を生きる」ということの原体験になった、と。
Satorun
はい。「俺のために生きるって、こういうことなんだ」と直感しました。そして、この感覚を自分だけでなく、他の人にも提供することが自分の使命だと感じたんです。
その人の内側にある可能性や価値観を見つめ、それを信じて生きていけるような時間を作っていこう、と。もう二度と、自分の本心から目を背けるのはやめようと誓いました。
Luke
「手段」に囚われていた過去から、ご自身の「本質的な目的」にたどり着くまでの道のりは、まるでコーチングそのものを体現されているようです。
そのご自身の変容のプロセスは、今のクライアントとの関わりにどのような形で活かされていますか?
Satorun
まさにその通りで、実はもうワンステップ、手段に囚われた時期がありました(笑)
体調を崩して休職した後、一度転職してるんです。その時はまだ手段を選んでいて、「ゲストハウスを作ろう!」と安易に考えて、集客を学ぶためにWeb広告の会社に転職し、同時にゲストハウスに住み込みで働きました。
でも、広告運用の仕事はデータと数字に向き合う世界。僕じゃない。一方でゲストハウスでは深夜まで人と対話している。こっちが本来の自分だと痛感しました。
Satorun
「もうこれ以上、手段ばかり選んで本質から逃げるのはダサすぎる。次こそ自分の目的に向き合わなければ、本当に自分のことを信じられなくなる」と。そこで初めて、僕がやりたい「人と深く向き合い、その人の可能性を引き出す関わり」を事業にしている会社はないか探しました。
そして見つけたのが、僕がいたコーチングの会社だったんです。もうここしかないと、自分の経験と想いを全てぶつけて、ご縁をいただくことができました。
Luke
魂に沿った道を選んだからこそ、わずか3年でそこまで突き抜けられたんですね。
Satorun
本当にそう思います。周りから見たらブラックな働き方だったかもしれませんが、僕にとっては仕事・遊び・研究が融合した、魂が歓喜する時間でした。
好きこそものの上手なれ、とはよく言ったもので、その熱量で得た経験は、いやいや10年続けた人の何倍もの密度があったと自負しています。もちろん、未熟さゆえに何度も壁にぶつかり、折れかけたこともありました。
でも、これは誰かに与えられた願いではなく、自分の中から内発的に出てきた願い。だから、手放すという選択肢は一度もありませんでした。
#Roadmap
ロードマップ

これから叶えたいこと
Luke
これからの未来についてお聞きしたいです。「自分オーナーで生きる」というテーマの先に、どのような社会的なビジョンを見ていますか?

Satorun
大きな話をすると、「幸せ」というものが、もっと日常にありふれた、当たり前のものになってほしいと思っています。
特別な場所に行ったから、何かを手に入れたから幸せなのではなく、今この瞬間、自分の手の中にあるものの価値に気づけること。その豊かさの中から、自分の人生を生き切る。そんな人たちで溢れたら、そのシナジーで社会はもっと生きやすく、素晴らしいものになるはずです。
Luke
「幸せの民主化」とも言えるかもしれませんね。
その壮大なビジョンの中で、Satorunご自身の人生においては、どのような状態を目指しているのですか?とてもパーソナルな領域での願いがあれば、ぜひお聞きしたいです。
Satorun
それは、僕自身がその生き方を体現し続ける、ということです。
結局、僕の人生の責任を取れるのは僕しかいない。だから、死ぬ時に「あぁ、全部自分で選んで、最高のストーリーを作ってきたな。楽しかった!」って心から思いたいんです。
だから、社会へのビジョンであり、僕個人のビジョンでもあるんですよね。
Luke
そのビジョンの背景には、Satorunさんご自身の「ベースとして理解されないところから入っている」という過去の経験も影響しているのでしょうか。
だからこそ今、想いを共有できる仲間との時間をこれほど尊く感じられるのかな、と。
Satorun
昔は、こういう想いを理解されないんじゃないかと、表現してこなかったし、閉じ込めていた方が楽だったんです。
別の形で圧倒的に証明してやろう、なんて尖っていたことも。でも、ずっと願いとしてはこれがあったんです。今、こうして想いを真面目に、時にはふざけながら語り合える仲間たちと、笑いながらシナジーを生んで過ごせている。
この時間が本当に尊い。こんな時間が続くといいなと心から思っています。